野菜、野菜、うるせー。
野菜は美味しいから食べるんだよ!とホリエモンが叫んだ?
ことも記憶に新しいですが、そんなホリエモンも帯で推薦している本です。
いわゆるこんな栄養がありますよ。だからこんな不調に効きますよ。
だけでなく、生物としての野菜の凄さがわかる本です。
日差しの強い南国の野菜は、進化の過程で原色系の色味となる。
そんな南国に住む人たちは…。
種族の拡散のために鳥に選んでもらうため、あの手この手でプレゼンする野菜…。
そんな野菜はやっぱり美味しいよね。身体にもいいよね。
という内容です。
苦手な野菜を細かくしたり、味付を変えたりするのとは違う
アプローチになり得る、とにかく!すぐに!野菜が食べたくなる本です。
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